朝の情報番組の[スッキリ!]で今週紹介してました。以前に加藤浩次が蒼山日菜さんの切り絵に「うぁ〜細かい!20万円?こんだけ細かかったらするでしょう!」発言に爆笑しましたが、今回はひと作品を作るのに30日くらいかかるという長屋明さんの作品に「100万円でも時給に換算したらそれくらいするでしょう!」的な発言。最低賃金と比べてということ?またも大爆笑させていただきました。アーチストの作品を “細かさ” や “時給” で評価することが、いかに失礼なことかが未だに判っていただけてはいないようです。誰か指摘してあげないのかなぁ?以前は「俺、B型だから星座占いなんか信じねーよ!」と言った時はオイオイ〜と多くの方々からツッコミがあったそうですが。加藤さんはお茶目なのかもです。
虫屋から見ると全ての個体が微妙に違うのにもかかわらず全ての個体の尾突が欠けてるのと、触角の先が棒状なのが気になるところです。シロオビアゲハかな?