フィールドで見かけた虫を採ったり、撮ったり。
by kakkouka
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カテゴリ:映画ベストテン( 28 )

2016映画ベストテン

PCの調子が悪い。寿命か?
今年劇場で観たのは4本。節約です。
そのうちの上位二本がダントツでした。半分が邦画になりました。

第一位【シン・ゴジラ】
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第二位【サウルの息子】
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第三位【この世界の片隅に】
あまりに評判が良いので12月9日(金)の本日、観てきたので追加です。
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第四位【ボーダーライン】
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第五位【スポットライト】
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第六位【パディントン】
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第七位【リップヴァンウィンクルの花嫁】
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第八位【ルーム】
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第九位【アイアムアヒーロー】
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第十位【怒り】
圧巻は宮﨑あおい。彼女はスゴかったなー
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次点【デッドプール】
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次々点【レヴェナント】

次々点【ブリッジオブスパイ】

次々点【オデッセイ】

次々点【さざなみ】

次々点【ズートピア】

次々点【キャロル】

ワースト【マネーショート華麗なる大逆転】
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by kakkouka | 2016-11-30 23:02 | 映画ベストテン

ベストワン邦画コンプリート

TSUTAYAがDVDを扱ってない作品で、VHSは置いてくれてるけどビデオデッキを持ってないから見れなくて、配信環境とかにも対応できてないとなるとDVDを購入するしかない。数年前に比べると安くなったし。これで昨年の[恋人たち]までの戦後の邦画ベストワン作品70本は全て鑑賞済みとなりました。


1950年【また逢う日まで】 先々月の5月29日に鑑賞。1200円
このシーンが有名だから悲哀メロドラマと思ってたら全然違ってた。ガッカリ。
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1971年【 儀 式 】 先月の6月5日に鑑賞。2100円
いきなり[犬神家の一族]はできないのだな。推理探偵物ではありません。
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1968年【神々の深き欲望】 先々週の7月3日に鑑賞。1300円
今こんな作品を撮ったらいろんな方に怒られるんだろうな。沖縄返還前の作品。
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by kakkouka | 2016-07-14 23:05 | 映画ベストテン

続々 邦画ベストワン鑑賞履歴

昔の映画はモノクロでも宣伝ポスターはカラーだったようです。(後年に着色された?)でも本編が総天然色なのは[米]と木下版[楢山節孝]だけでした。
ここに挙げた作品で以外では TSUTAYAが映画[全身小説家]を復刻してくれてまぁ予想通り面白くなかったけど、とりあえず観た。なので戦後70年の70本のベストワン作品のうち67本を鑑賞済み!ということに。残り3本 …もう少しでコンプリートなんだけどその3本は TSUTAYAに置いてないんだよなぁ う〜ん…どうしよ。 有名監督の人気作品はデジタルリマスター版というやつで見ることができるから良いけど有名監督でもマイナー作品だとムツカしい。VHSならまだ TSUTAYAに置いてくれてるので観られるのだけど機材が無い。


1955年【浮雲】数年前に鑑賞。
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1957年【 米 】一昨々年に鑑賞。
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1948年【酔いどれ天使】昨年4月26日に鑑賞。
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1952年【生きる】昨年6月28日に鑑賞。
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1953年【にごりえ】昨年7月26日に鑑賞。
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1959年【キクとイサム】昨年5月31日に鑑賞。
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1954年【二十四の瞳】昨年9月6日に鑑賞。
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1958年【楢山節考】昨年10月11日に鑑賞。
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1956年【真昼の暗黒】昨年12月6日に鑑賞。
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1947年【安城家の舞踏会】今年の1月30日に鑑賞。
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1949年【晩春】先月の4月10日に鑑賞。
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1951年【麦秋】先週の4月24日に鑑賞。
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by kakkouka | 2016-05-01 10:13 | 映画ベストテン

木下恵介 強化月間

黒澤作品はある程度有名なやつは見たのでフランス人の友達ができても大丈夫。でも小津作品は一本も観たことないので『マジカヨ?チョ〜ウケルンデスケド』と言われちゃうかも知れません。ということで次は小津安二郎や溝口健二作品をとも思ったのですが、日本で黒澤と双璧なのはどうも木下恵介のよう。とりあえず本数は多いから有名な作品だけでも先に集中して観てみることにしました。


【二十四の瞳】先々々月に鑑賞。
女先生が田舎の島で子供達とほのぼの交流する話だろ?と思ってたが夏にレンタル店の戦争コーナーに集められてて、じゃあ教師は聖職と思ってるような先生が命がけで子供達を守る話だろ?と思ったがそれも違ってた。自転車でツーーーと島内を走り抜け「アカって言われて嫌になっちゃうわ」と短期間担任しただけ、みたいな。なんとなく想像してたのと全然違うけどもやっぱ名作。驚きました。
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【カルメン故郷に帰る】先々々月に鑑賞。喜劇と聞いてたのに冒頭の曲に驚き。
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【喜びも悲しみも幾年月】先々々月に鑑賞。男女群島にまで赴任してたとは!
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【 香 華 】先々々月に鑑賞。意外や意外、可愛い母親役の乙羽信子には爆笑〜
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【女の園】先々月に鑑賞。これは確実に様々な作品のもとになってるだろな。
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【楢山節孝】先々月に鑑賞。全く違う大傑作の木下恵介版があったとは!
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【カルメン純情す】先々月に鑑賞。この続編まで芸術を擦りまくってました。傾斜画面といえばベルトルッチの[暗殺の森]と思ってたのにこっちの方が先。
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【野菊の如き君なりき】先々月に再見。リンドウの押し花が出てくる所が泣けるんだよね……所がそんな映像は無かった。私の脳内で作り上げた映像でした。
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【お嬢さん乾杯!】先々月に鑑賞。私が観た二本目の原節子 主演作。
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【永遠の人】先々月に鑑賞。最高作と大根仁監督が推してたラストの演出に気づきませんでした。ラストだけ再見したら全く違う視点で見ることができました。
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【笛吹川】先々月に鑑賞。一部色付けは天国と地獄の十年前にやってたとは!
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【破れ太鼓】先々月に鑑賞。
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【日本の悲劇】先月に鑑賞。お前そんなタマかよ〜的なラストに驚きました。
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【 陸 軍 】今月鑑賞。意外や意外!自分的木下作品の最高傑作はこれでした。
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【衝動殺人 息子よ】これのみ三十数年前に劇場で鑑賞。
一人息子を殺された若山富三郎が他の被害者遺族を訪ねた時に「お宅はまだいい子供がまだ二人いるから」と言ってしまい、叱られちゃう所は名場面でした。
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by kakkouka | 2015-12-16 20:30 | 映画ベストテン

2015 映画ベストテン

今年劇場で観たのはたった3本。節約のため何十年も続けてた “年に10本以上”の記録は途絶えてしまいました。これでは自分年表が完成しないのでDVDで見たのも加えることに。で、今年もダウナーな狂気を描いた作品が上位。体調がイマイチだったら楽しいのを選べばいいのでしょうが、性分なので仕方ありません。【バクマン。】【海街diary】【アリスのままで】も見たかったけど DVD待ち。


第一位【フォックスキャッチャー】
キツネ狩りに行くなら〜ララ♪ 気を付けてお行きよーねぇ
キツネ狩りは素敵さ ただ生きて戻れたら〜
キツネ狩りに行くなら酒の仕度も忘れずねぇ見事手柄たてたら乾杯もしたくなる
仲間たちとグラスあけたら〜 そーいつの顔を見てみろ 妙に耳は長くないかぁ? 妙に〜鼻は〜長く〜ないかぁ〜? キツネ狩りに行くなら〜………  
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第二位【ナイトクローラー】
パパラッチを描いた映画。宇田丸さんの話では日本でも岡田有希子が飛び降りて騒然としてる中に梨本さんがカメラを引き連れ入っていって中継されたとか…知らなかった。下衆な商売なはずなのに梨本さんが亡くなった時の特集では「梨元勝、これほど芸能人を愛した人はいない」と締められていた。イヤイヤイヤこれほど芸能人を食い物にした人はいない、だろ!と思ったことを思い出しました。
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第三位【恋人たち】
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第四位【アメリカン・スナイパー】
米国で保守派とリベラル派の間で大論争!と聞きやっぱバカだな〜と観る前は思ってました。主人公がPTSDに苦しむんだろ?…ところが全然違う。むしろ精神的に壊れてくのは表面的には回りの方に見える。な〜る!イデオロギーで観ちゃうと何を描いてるかも解らない人が加わり論争も起きるのが納得の絶妙さです。
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第五位【チャッピー】
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第六位【KANO 1931海の向こうの甲子園】
台湾の混成チームが昔は甲子園に参加してたとは知りませんでした。甲子園球場で日本人記者がこのチームに質問します。「この中で日本人は挙手してみて!」今ではありえない。ラグビーのジャパンにそんな質問をしようものなら大問題。でもこの頃はそういう時代。「なに人だろうが関係ない彼らは皆高校球児だ!」とのキメ台詞。「日本人は守備に長けていて漢人は打撃に長けていて蛮人は足が速い」と台湾で “蛮人”という言葉も普通に使われていた時代でもあります。なにはともあれ野球映画なのに野球をやっていない映画が多い中、久しぶりに野球をやってる野球映画を見ることができました。さすがセデックバレの監督の制作。
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第七位【おみおくりの作法】
近年は宇田丸さんや町山さんのおかげで無駄なく映画を選択できています。これはLiLiCoさんがゲキ押してくれてたので初めてLiLiCo推薦枠を見てみることに。いや〜良かった[おくりびと]よりずっとイイ。LiLiCoさんサンキューです。
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第八位【セッション】
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第九位【マッドマックス 怒りのデス・ロード】
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第十位【バードマン あるいは(無知がもたらす予期せぬ奇跡)】
一本の映画をワンシーンワンショットで見せるという、曲芸の如き技は楽し♪
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次点【シェフ 三ツ星フードトラック始めました】
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by kakkouka | 2015-11-23 01:00 | 映画ベストテン

続 邦画ベストワン鑑賞履歴

虫をやると困るのは、採集して採りたい種類が減ってゆくはずなのに、どんどん採りたいのが増えてしまうこと。邦画も観たい本数が増えてしまって困りもの。とりあえずレンタル料が安い今、一位の作品だけでも押えるのを少しだけ再開。


1964年【砂の女】10年程前に観ました。環境庁の中部地区のアクティブレンジャーのH.P.に『蝶をとりに来る奴らは今は折りたたみ式の網をリュックに忍ばせてるので判別できない』とオバサンが記事を書きましたが、虫屋から「有史から折りたたみ式です!」と突っ込まれて削除されたことがありました。忘れたりなどしません。50年以上前の作品ですが、拡げてないから小さく折り畳まれてるという証拠画像です。採集者が逆に捕らえられるという あざとい設定に辟易。
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1969年【心中天網島】岩下志麻が声まで可愛いお人形さんのようでした。
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1963年【にっぽん昆虫記】マイマイカブリの交尾とかの観察記録映画。
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1965年【赤ひげ】黒澤明強化月間の時に鑑賞。以下が最近観たやつです。
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1962年【私は二歳】先々々月鑑賞。
『おこーとーんおなかとぅいたよー(お母さんお腹すいたよ〜の意味)』とTVで見るにつけ、バカじゃねーの?と思ってましたが宇多丸さんは違いました。「日本には知能の低い動物に声をあてる文化があるだろ!」と言ったとか。さすがボキャブラリー豊富な表現者。この作品は[天才!志村動物園]と[我が輩は猫である]の中間くらいの感じです。小説は出だしのワンフレーズしか知らんけど。
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1960年【おとうと】先々々月に。昔は昆虫で男子を表現した証拠の原作本。
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2003年【美しい夏キリシマ】アカボシウスバは知床半島ではなく霧島に?
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1966年【白い巨塔】先々月に二十数年ぶりに見ましました。
こんなに“票集め”に特化した作品だったとは!(標本集めではありません)
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1967年【上位討ち 拝領妻始末】先月鑑賞。高級なチャンバラ劇も楽しい!
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1961年【不良少年】先月鑑賞。すでに手ブレ機能付きカメラがあったとは!
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2002年【たそがれ清兵衛】本日鑑賞。二層式は専用のデッキが無いと見られないと勘違いしてた。見る分には大丈夫のよう。下級武士の内職は傘張りが定番と思ってましたがこの主人公は『虫かご』!カブトムシを飼う文化はまだ無いだろ?と思ったが鈴虫とかキリギリスかなぁ。クツワムシでも逃げられそう。
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by kakkouka | 2015-10-04 20:39 | 映画ベストテン

黒沢明鑑賞履歴

今まであまり見てなかった黒澤明監督のDVDを集中して借りました。これでフランス人のトモダチが出来て「映画はよくみる」という話になった時に「oh!クロサワすばらしいネ!どれがスキデスカ?エッ!?ヨウジンボウも?サンジュウロウもアカヒゲもミテナイ?アナタそれでもニホンジンデスカ?マジ!?」などと呆れ罵られなくてすみます。全30本のうち20本だけ…こんだけ観てりゃいいか。見た順番に並べてみました。

【七人の侍】1975年のリバイバル上映の時に大画面でみました。なつかし〜
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【デルスウザーラ】名画座の小さめの映画館だったと思います。印象が薄いな。
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【羅生門】最初はTVで。二度目はVHSで。近々三度目をDVDで観る予定です。
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【 夢 】これのみ封切時に劇場で鑑賞。
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【八月の狂詩曲】VHSで。皆が「晩年の作品は〜」というけど、婆さん最高!
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【天国と地獄】評判は聞いてたので十数年前にVHSで。二度目はDVDで。
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【生きものの記録】TVで水爆特集がよく組まれてた3年前頃にDVDで鑑賞。
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【隠し砦の三悪人】これより下が今年の黒澤強化月間で立て続けにDVDで鑑賞。
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【赤ひげ】先々々々月鑑賞。
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【酔いどれ天使】先々々々月鑑賞。
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【姿三四郎】先々々月鑑賞。
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【用心棒】先々々月鑑賞。
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【椿三十朗】先々々月鑑賞。ラストのやり過ぎ血飛沫が印象的♪
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【 乱 】先々月鑑賞。リア王なら仲代達矢にピッタリですね。
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【悪い奴ほどよく眠る】先々月鑑賞。序幕のやり過ぎウエディングケーキ♪
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【生きる】先々月鑑賞。記憶薄でしたが全く観てなかったことが判明。
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【影武者】先月鑑賞。皆の勝新で観たかった!に同意。幻となった特報画像。
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【野良犬】先月鑑賞。冒頭の犬の熱演にパルムドッグ賞を!やり過ぎは泥痕。
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【蜘蛛巣城】先月鑑賞。矢は有名だから知ってたが動く森の規模には驚いた。
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【わが青春に悔なし】本日鑑賞。
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by kakkouka | 2015-08-02 22:11 | 映画ベストテン

歴代邦画ベストワン作品レンタル履歴

だいたい邦画なんか年に1、2本しか劇場で見ないので批評家選出のベストワンであることは少ない。[そこのみにて光輝く][ディアドクター][それでもボクはやってない][フラガール][パッチギ!][GO][HANA-BI][マルサの女]くらい。[サード][青春の殺人者][復讐するは我にあり]は自主上映で観た。[顔][黒い雨][となりのトトロ][桜の園][シコふんじゃった。][ Shall We ダンス?][お葬式][蒲田行進曲][泥の河][ツィゴイネルワイゼン][幸福の黄色いハンカチ]は昔VHSを借りた。[悪人]はDVD、[おくりびと]はTVで見た。これからは映画館どころか配信になって、TSUTAYAも今までの店舗DVDレンタルが無くなった時に対応できる環境に自分が居ない可能性が高いような気がする。なので最近焦って観るように。今は一本100円と安いし。

1970年【家族】 本日鑑賞。
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1991年【息子】 先週鑑賞。
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1983年【家族ゲーム】 先々週鑑賞。
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1999年【あ、春】 先々々週鑑賞。
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1972年【忍ぶ川】 先々々々週鑑賞。
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1997年【うなぎ】 先々々々々週鑑賞。
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1993年【月はどっちに出ている】 先々々々々々週鑑賞。
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2013年【ペコロスの母に会いに行く】 先々々々々々々週鑑賞。
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1974年【サンダカン八番娼館 望郷】 先々々々々々々々週鑑賞。
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2004年【誰も知らない】 昨年鑑賞。
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2012年【かぞくのくに】 昨年鑑賞。
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1985年【それから】 一昨年鑑賞。
確かに観たのだが印象が薄すぎるのでストーリーは完全に忘れてしまいました。
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1986年【海と毒薬】 一昨々年鑑賞。
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1973年【津軽じょんがら節】 一昨々年鑑賞。
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1995年【午後の遺言状】 一昨々年鑑賞。
どの年代の作品も『これがその時にウケてた作品かぁ』と見れたのだが、これはよく解らなかった。古くさい〜と思っただけ。一番自分には合いませんでした。
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2011年【一枚のハガキ】 一昨々年鑑賞。
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1975年【ある映画監督の生涯 溝口健二の記録】 一昨々年鑑賞。
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以上が近年観た順リスト。あと[美しい夏キリシマ][全身小説家]はレンタルがあった頃は興味が無く今は観ることは不可能か?[たそがれ清兵衛]も観てないのだが近くのSTUTAYAには二層式DVDしか無くTVの再放映を待つしか無い。
ひとまず “苦手な邦画の、ベストワンだけでも頑張って観る月間” は終了です。
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by kakkouka | 2015-04-26 20:41 | 映画ベストテン

2014 映画ベストテン[最終版]

11月20日に今年はもう映画館では観ないだろうと思ってUPしましたが、やっぱ早すぎた。【ゴーン・ガール】が素晴らしかったのでこの一本を加えて完成です。

今年映画館で観た作品は12本。大ファンで待ちに待った遺作や面白そうと思った珍品に全く反応できずショックでしたが体調が悪かったから、ということにしときましょう。ベストテン上位は中国の貧困地区の精神病棟のドキュメント、セレブが落ちぶれて精神が壊れてく話、地方都市の閉塞感でいっぱいの貧困家庭の話など辛いものばかり。…体調が良くないのなら[アナ雪]とか[エクスペンダブルズ3]とか[テルマエロマエ2]とか[ドラえもん]とか[寄生獣]等もっとポップで楽しいのを選択すればいいのでしょうが、こればかりは仕方ありません。

第一位【ゴーン・ガール】
観客全員を闇に突き落とすような強烈な面白さ! CMでは妻の意味ありげな表情が見てとれたので想像通りに展開してゆくのですが、サスペンスが終盤に徐々にホラーになってゆきます。ヒッチコックは自分の作品のジャンルはサスペンス映画だけど[サイコ]の一本だけはホラー作品だと語ってたことがありました。つまりシャワーシーンが「この作品はホラーですよ」の記号のよう。あ〜楽しっ!
《以下ネタバレ》妻エイミーが夫への復讐を企てるというのは予告編でも匂わせてるのでネタバレはソコではありません。どこが面白いか?がこの作品の最大のポイント。虚構の世界で完璧な“エイミー”を演じてきた妻エイミーがバカな夫から離れ、演じるのを止めます。が素に戻ったはずのエイミーがあまりにもブザマ。哀れ。ドリフのコントか!くらいの劣化。こんなの “僕らの自慢したいエイミー” じゃない!……ところがTVでインタビューに応えてる夫の姿を見て目を輝かせ、活き活きと復活〜!!やったねっ^^ これこそがネタバレです。超〜楽しい♪
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第二位【収容病棟】
昨年の[三姉妹〜雲南の子]は貧困家庭で母親が出て行ったことや父親が都会に働きに行き一年後に戻って来たことなど一切説明しません。でもタイトルからして “一人っ子政策”など政府が介入もしてない地域だとわかります。映画は雄弁。この作品も雲南省の貧困地域が舞台のドキュメント。隔離された精神病棟に居る人は知的障害や薬物・アルコール依存症、政治的陳情をした人や“一人っ子政策” に違反した者など期間や年代も様々。劣悪な環境。それだけでも強烈なのですが一度カメラが外に出ます。それがまた強烈。「とりあえず温かい飯や風呂が待ってるからココよりマシ」ということも貧困地域には無いのだ。比較的自由に行き来できる施設内が信じられない位の距離感で映し込まれてゆきます。凄いです。
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第三位【ブルージャスミン】
ウッディアレンは[ミッドナイト・イン・パリ]で自分が撮りたかった作品が出来てもう悔いはないだろうなぁ〜今まで沢山の作品を創ってくれてありがとう!と完全燃焼したと思ってました。しかぁーし、この出来ばえ。何て言ったらいいか …セレブが落ちぶれてゆくのにここまでの脚本を書かなくてもと思うものも、この顔の役者がこのキャラをその声でこれらの台詞でふるまい進んでゆくテンポいい会話劇の心地よさ。下世話なストーリーだけど、やっぱ面白いんだよな〜
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第四位【そこのみにて光輝く】
実はこういう昔のATG系のような邦画は苦手なのでパスしようと思ってました。函館版[祭りの準備]もしくは[津軽じょんがら節]的な?陰気な邦画を観るのは気が重い。どちらも面白いのだが公開時に観た訳ではないし、ああこれが評価された作品か〜という感じでした。でも宇多丸さんが褒めてたし、面白い作品に出会えなくて仕方なしに選択。地方都市の貧困家庭の閉塞感いっぱいのエグい内容の作品ですが、やっぱ面白い。今年一番の邦画の傑作ということに納得です。
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第五位【6才のボクが、大人になるまで。】
同じ俳優が12年間、役を演じた作品。こういう実験的な試みは過去にもあったそうですが唯一成功してる作品だと町山さんが紹介してました。2時間46分の長尺だけど、どんどん成長してゆく感じで退屈はしません。私が爆笑したのは最初の頃はオバマ支持だった父親が人の庭に看板を立てようとしてオーバーオールにワークシャツのカウボーイハット姿のカントリー音楽が好きそうな白い髭を蓄えた爺さんに「ワシが民主党支持者に見えるのか!?撃つぞ!」と怒鳴られたり、父の新しく付き合う女の家庭が共和党支持派だったから15才の誕生日に爺さんがどう見ても “My First Rifle” が包まれてるだろうプレゼントを持ち笑顔で現れた所。でも誰も笑ってなかったんだよなー。12年の時間ってこんなに変化するものか〜と生活回りの小道具を見てるだけでも楽しい。ラストはなぜか感動できました。
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第六位【ジャージー・ボーイズ】
クリントイーストウッドブランドの信頼度は高い。でも名作ミュージカルの映画化?だったらどう処理した所で舞台は超えないだろうから、そうそう高いブランドイメージが続くものでも無いと思うのだがまたもや名作にしてしまいました。昔は芸能界に「フィクサー」がいたものです。日本の芸能界だって同じだったはず。今の価値で批判できるシロモノでもない。その辺の距離のとり方や魅せ方もさすが。エンドロールでフィクサーが皆と同じ様にダンスする所がツボでした。
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第七位【グランド・ブダペスト・ホテル】
初のウェス・アンダーソン作品。最近までこれほどの人気監督というのを知りませんでした。町山さんや宇多丸さんが紹介してくれたおかげ。大きなホテルが舞台なので “シンメトリー”のキーワードは意外と気になりません。でも色使いや動きの処理は昔の活動映画みたいで噂どおり、とってもオサレ。劇場は女子多し!
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第八位【her/世界でひとつの彼女】
OSが彼女という設定なら、ダッチワイフが彼女というのが以前あったからてっきりB級作品と思ってました。でも映像のクオリティが高いであろうことはポスターからも判ります。ここまで上品にやられると気持ちよく観ることができました。スパイク・ジョーンズは[マルコヴィッチの穴]が面白く好きな作品。でもラストでは求心力が失われてしまいました。この作品は上手くまとめあげています。
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第九位【アクト・オブ・キリング】
インドネシアでスカルノの独裁政権が倒れ、左派が右派に大虐殺された事件をできるだけリアルに映画化しようとしたドキュメンタリー。宣伝に当事者であったデビ夫人が来たというのに日本のマスコミはそれを一切質問しなかったから町山さんが「日本のマスコミは全員カスだ!」と怒ってましたが、来てたのはビンタ事件の頃か芸能レポーターだけでジャーナリストじゃないから仕方ないですね。制作側のヨーロッパのインタビュアーが残虐だった100万人もの大虐殺をどう思うか?と聞いて、むかし当事者だったインドネシア人が吐くように応えます。「歴史は勝った者が作るのさ。アメリカがイラクに侵攻し大量破壊兵器が発見されなくてもそのままだろ?なんならインディアンの頃に戻って話でもするか?」
そして再現フィルムを撮ってるうちに当時を思い出して皆が混乱してゆきます。
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第十位【GODZILLA ゴジラ】
以前のハリウッド版GODZILLAの100倍イイ!巨大で迫力ある映像をスクリーンで堪能できました。良かった。前のが0.5点なので今回のこの作品は50点を献上。
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次点【エレニの帰郷】
この監督の大大ファンで待ちに待った本作なのですが、観ててつらかったです。体調が悪かった自分のせいだと思います。ベストテンから外れてしまったのも悲しい。残念です。
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次々点【大いなる沈黙へ】
虫屋は珍品が好きなものです。綺麗か?どうか?より重要なファクター。
これまで明かされたことのない伝説的な修道院に1986年に撮影申請後 16年もの時を経てカメラが中へ!しかも今年ロングランの大ヒット!とのこと。虫屋にも流行というのもあるのでミーハーな私はそそられてしまいました。結果は失敗。
前半は寝てたので憶えてません。後半はお腹がグーグー鳴って恥ずかしくて腹をグッと押さえてたのにおさまらないから気になってしまって憶えてません。左の席の若い女性にはよく聞こえてしまってたと思うので、謝罪しとこ。ごめんなさい大変失礼しました。右の席のオバサンは…イビキかいて寝てたから、いいや。
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ワースト【スノーピアサー】
これのみDVDで鑑賞。ポンジュノ、どうしちゃったんだろ?今までの作品はどれも素晴らしくてハズレが無い信頼できる監督だったのに。どよ〜んとした最下層であろう人々のスチールを最初見た時は、うひょ〜超面白そう!と期待したけど直前に直感が働いて、映画館では観ませんでした。直感は当たっておりました。
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by kakkouka | 2014-12-26 23:42 | 映画ベストテン

2013 映画ベストテン〈最終版〉

第一位【セデック・バレ(太陽旗/虹の橋)】
何年か前に靖国神社に台湾の人々が遺骨の返還を求めて来日したニュースがありました。私は「どうせ抗日運動みたいなもんだろ?」と思ったのです、ところが TVの映像では民族衣装のようなのを着た人達。大陸からの漢民族系でなくどう見てもネイティブ?その時にネットで解説してあった記事があったので読んだ憶えがある。「蛮人と呼ばれてた人々が日本軍に協力し…」みたいな記事。私はそれを『身分最下層の人達と日本軍が互いに利用し合った?』くらいに思ってましたが「無知の差別」をしてたにも等しい。全然違ってた。映画は「原住民族のアイデンティティー」をテーマにした作品。なので、大陸からの人々が抗日運動の代表にした事件を長い時間をかけて台湾の人が理解を深めていき、大陸からの人々には利用させないようになったというのもわかるようになります。「日本軍公募の何倍も応募があり、漏れた人は地団駄を踏み泣きながら悔しがった」というエピソードもわかります。娯楽作品に仕上がっていても[霧社事件]で画像検索をちょっとやれば実際はもっと凄まじい事件だったこともわかります。鮮烈な一本。
ビビアン・スーはセデック族で、日本人と同化させるべく着物など着て日本人として生活する役で出演しています。実際にもセデック族の末裔なのだそうです。
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第二位【クロニクル】
大友克洋ファンでも漫画[アキラ]の完全実写版なんかは見たくないのである。
大友克洋ファンでも漫画[童 夢]の完全実写版なんかも見たくないのである。
どんな上手く作ってもダメに決まってるから。でもこういう具合に現代風にアレンジされ活かされるなら大歓迎!ちゅうかこういうのが観たかった!満足です。
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第三位【ザ・マスター】
ロールシャッハテストは何かを分類、もしくは理解するたものものだとしたら主人公が劇中で「○○な女性器」「○○○な女性器」「○○○○な女性器」と答えたほどに掴みようがない。この作品自体も何も分類や理解をさせてくれない。分析や理解などロールシャッハテストほどに意味がないと、まるであざけり笑ってるようでもある所が惹かれてしまう要因かも。昨年の作品で一番脳裏に焼き付いた作品。そのカタチは、こういうカタチ以外の何者でもありません。
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第四位【ゼロ・グラビティ】
宇宙の話なら映画[2001年宇宙の旅]の話から始めなければならないのである。私は1978年のリバイバル上映の時に観た。初公開から10年経ってSF映画に脚光があたってきてのタイミング、シネラマのOS劇場は長蛇の列で劇場を一周半取り巻いていた。シネラマというのは最も横長比率の作品のこと。OSとは幕面が凹面になっていて視界の端から端までみたいな…。で、コアなファンが多いのは知ってるので迂闊なことは言えないが、私が一番面白かったと思ったのは宇宙に放り出されるシーン。怖かった。画面の端から端まで音も無くすごいスピードで流されてゆくシーン。【ゼロ・グラビティ】はそこまでの怖さまで期待はしていませんでしたが、今観るに十分な価値の映像を体験することができました。見所がこんなにあったとは!ポスターやCMスポットだけではとても伝わりません。
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第五位【クラウド・アトラス】
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第六位【きっと、うまくいく】
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第七位【横道世之介】
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第八位【愛、アムール】
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第九位【風立ちぬ】
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第十位【ゼロ・ダーク・サーティ】
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次点【LOOPER/ルーパー】
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たとえ今[童夢]が映画化されても面白くならないのは、30年も経ってしまっているから。団地が怖いイメージが無い時に描かれたものに現実が追い越してしまった。老人の独居が珍しく、大勢の子供が団地の公園で遊びお母さんが呼ぶ光景など今は昔。実写化などもうムリ。そもそも漫画[童夢]は映画的だから実写化は必要無いという話をしたことがあった。その時に他の漫画でフェイドアウト・フェイドインの手法をつかってる漫画があるという話を聞いたのだが[童夢]にもありました。やっぱ実写化は必要無い、こういう作品で十分満足です。
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次点【人生、ブラボー!】
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次点【嘆きのピエタ】
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次点【アルマジロ】
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ワースト【キャビン】
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by kakkouka | 2014-01-06 00:54 | 映画ベストテン