だいたい邦画なんか年に1、2本しか劇場で見ないので批評家選出のベストワンであることは少ない。[そこのみにて光輝く][ディアドクター][それでもボクはやってない][フラガール][パッチギ!][GO][HANA-BI][マルサの女]くらい。[サード][青春の殺人者][復讐するは我にあり]は自主上映で観た。[顔][黒い雨][となりのトトロ][桜の園][シコふんじゃった。][ Shall We ダンス?][お葬式][蒲田行進曲][泥の河][ツィゴイネルワイゼン][幸福の黄色いハンカチ]は昔VHSを借りた。[悪人]はDVD、[おくりびと]はTVで見た。これからは映画館どころか配信になって、TSUTAYAも今までの店舗DVDレンタルが無くなった時に対応できる環境に自分が居ない可能性が高いような気がする。なので最近焦って観るように。今は一本100円と安いし。
1970年【家族】 本日鑑賞。
1991年【息子】 先週鑑賞。
1983年【家族ゲーム】 先々週鑑賞。
1999年【あ、春】 先々々週鑑賞。
1972年【忍ぶ川】 先々々々週鑑賞。
1997年【うなぎ】 先々々々々週鑑賞。
1993年【月はどっちに出ている】 先々々々々々週鑑賞。
2013年【ペコロスの母に会いに行く】 先々々々々々々週鑑賞。
1974年【サンダカン八番娼館 望郷】 先々々々々々々々週鑑賞。
2004年【誰も知らない】 昨年鑑賞。
2012年【かぞくのくに】 昨年鑑賞。
1985年【それから】 一昨年鑑賞。
確かに観たのだが印象が薄すぎるのでストーリーは完全に忘れてしまいました。
1986年【海と毒薬】 一昨々年鑑賞。
1973年【津軽じょんがら節】 一昨々年鑑賞。
1995年【午後の遺言状】 一昨々年鑑賞。
どの年代の作品も『これがその時にウケてた作品かぁ』と見れたのだが、これはよく解らなかった。古くさい〜と思っただけ。一番自分には合いませんでした。
2011年【一枚のハガキ】 一昨々年鑑賞。
1975年【ある映画監督の生涯 溝口健二の記録】 一昨々年鑑賞。
以上が近年観た順リスト。あと[美しい夏キリシマ][全身小説家]はレンタルがあった頃は興味が無く今は観ることは不可能か?[たそがれ清兵衛]も観てないのだが近くのSTUTAYAには二層式DVDしか無くTVの再放映を待つしか無い。
ひとまず “苦手な邦画の、ベストワンだけでも頑張って観る月間” は終了です。