当初、朝鮮メディアが「イングランドW杯ラグビーチームが靖国を参拝した!」と報じ大騒ぎしたが実際は英国軍のラグビーチームでした。彼の国の方々のクレームがあまりに煩いので「もう日本の神社には行かない」と言ったと朝鮮メディア。 欧米の軍は靖国をちょくちょく参拝するそうですがラグビーW杯のタイミングだったから彼の国で盛り上がったようです。 参加してないのに過敏。
おもしろいな〜
日本軍は英国軍とは昔に闘ったことがあるようですが現在は友好国。
ラグビーが盛んでは無い国はノーサイドの精神は分からないのでは?とか。
ちゅうかろくに戦ったことも無い国はノーサイドの精神は到底分からない?
いや、独立運動すら起こらなかった国にノーサイドの精神の理解はムリ、とも言われています。
私が思うに、かつて対戦相手だった軍人に敬意を払って参拝したら、日本のメディアに取り上げられて少しくらい感謝されることはあっても全然考えてもいなかった知らない国から大量のバッシングメールやメディアの攻撃にあうとは思ってなかったのでは?知らんけど。 靖国を参拝したようなニュースは彼の国のメディアから知ることはあっても日本のメディアから知ることは無いのが残念です。
その後、英国大使館は朝鮮メディアに「けしからん!」と言ったそう。